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「ただいま」と帰って来たくなるお店『Lene cafe』を紹介する

 

今回は埼玉県川越市にある『Lene  cafe』を紹介する。

 

「小江戸の街」として有名な川越。その蔵造りの通りから少し外れたところにある『Lene cafe』。観光の人混みに疲れた時にピッタリの落ち着けるアットホームなカフェである。

 

【入口】
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前回に紹介した『氷川神社』から徒歩約5分と近いので、休憩にもご飯にも最適。

 

 

【外観】
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民家に並んでるのと、入口もあんまり派手ではないので、初めて来店する方は少し分かりにくいかも...。しかしこの隠れ家チックな感じがたまらない。

 

 

 【店内1】
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席は、4人席のテーブルが一つ、2人席のテーブルが二つ、1人席のカウンターが二つ。カウンターには簡単な仕切りがあって、一人でも過ごしやすい空間になっている。

 

白を基調とした壁とあたたかな光を帯びた照明の光がなんとも心地よい。

 

【店内2】
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 黒板には「パンのプレート」と「ごはんのプレート」のメニューが載っている。内容は時期によって、異なるとのことなので、来店の際には是非チェックを!!

 

料理には自家栽培の無農薬野菜や川越産の野菜が使われて、その時期に一番美味しい、また安心してランチを楽しむことができる。

 

 

【コーヒーとスイーツ】

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今回は「ココアマフィン」と「アイスコーヒー」を注文。ココアマフィンの上には有機栽培のヒマワリの種がのっていて、噛むと、ほのかな甘さが口に広がる。

 

お料理の他、スイーツにも菜種油、豆乳、メープルシロップなどの無添加食材を使っているとのこと。

 

そのおかげか、ココアマフィンもとっても優しい味...何て言ったらいいんでしょう...作った人の思いやりや、気づかいが感じられる。そんな温かさを感じる美味しさを味わうことができた。

 

 

今回は私一人での来店でしたが、一人でも友達と一緒でも、ゆったりリラックスできるお店となっている。 

 

 

お店の情報

 

  • 住所:埼玉県川越市神明町1-15
  • 電話:049-226-1128
  • 営業:月・火・金/11:00〜16:00(L.O 15:00)

    土・日/11:00〜19:00(L.O18:00)

 

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